卵焼き

一匹の猫がいなくなってしまい一週間。
まだ信じられないという気持ちの残る日々を送っています。

昨夜は
両親、兄夫婦とともに、近所のお寿司屋さんに行きました。
実を言うとそのお店、
両親が先週初めて行って、
帰ってきたら例の猫が亡くなっていたという
忘れがたいお寿司屋さんでもあります・・・。

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←長いお皿にのった熱々の厚焼き玉子。
だしがきいていて、甘めの味つけです。

こちらのお寿司屋さんは
30代の若い職人さんが最近開店したばかりなのですが、
お寿司も日本酒の品揃えも一品料理も
とても優れたお店だと思いました。
(そんな偉そうなこと言ってごめんなさい。)


ただ結構繁盛していて、
お座敷に座っていた我々はなかなか注文が来ず・・・。
でもまあ、これだけおいしくて
しかも値段がリーズナブルなら申し分ないと皆機嫌よく店を後にし、
しばらく歩いていると後ろから雪駄の駆ける音が・・・。

「今日はお待たせして申し訳ございませんでした」
と、なんと店主(職人さん)が袋を持って立ってらっしゃるではありませんか。
「出来立ての卵焼きなので、明日の朝食にどうぞ」

うわ~!感激!!

丁寧な仕事をする人に出会えて、
とても嬉しくなりました。

思い出の店、必ずまた行きます。
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by moftn73 | 2006-05-29 23:40 | こころ
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