薬膳講座~第7回老化防止

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2月4日は薬膳講座の第7回目。
「老化防止の薬膳」の実習でした。
中医学では
「体を温めて、腎を強くするのがアンチエイジング」なのだそうです。

メニューは写真左から
1.さつま芋の茶巾絞り

蒸した芋をつぶし刻んだクルミと天津甘栗を入れて、ヨーグルトと蜂蜜とワインで味付けし、上からシナモンをパラパラ振りかけ、ワインで戻したクコの実を飾りました。

2.オウギ・冬虫夏草(トウチュウカソウ)入りスープ

オウギはマメ科のキバナオウギの根を乾燥したもので、薬膳では頻出です。
冬中夏草は虫(主にイモムシ)に寄生するキノコの一種です。

3.海鮮トマト煮

一気に洋風。ニンニク、唐辛子、玉葱をオリーブオイルで炒めてトマトとローリエで煮込ん   だものに、炒めたイカとホタテを加えて軽く煮たもの。
こういうの、一般家庭でもよく作りますよね。老化防止らしいですよ。

奥のお茶は菊花と金銀花のブレンド薬茶です。


d0044654_1930170.jpgこちらは黒米と山芋入りごはん→
白米:黒米=3:1(贅沢!)で、山芋は1.5cmの角切りしたものが入っています。
塩と醤油と酒で少しだけ味を付いて炊きました。
中国では山芋とご飯、雑穀を一緒に炊くことは珍しくないそうで、もっちりとしてなかなかおいしかったですよ。

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中国では「体を冷やすことは良くない」という考えが浸透していて、ビールもぬるいまま飲むそうです。
老化は避けられないけれど、日々の生活をよりよく過ごすためになるべく体が冷えない工夫をしていきましょう。
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by moftn73 | 2006-02-06 19:50 | 薬膳講座
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