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京都の二日目

二日目の朝は、
ホテル近くのカフェでモーニングセットを食しました。
関西はモーニングセットが充実していますね。
分厚いトーストにサラダ、卵の何か、コーヒーで450円が基本で、それにスポーツ新聞、と。
朝早くからこういうカフェがやっているというのは、ありがたい話です。スタバいらず?

朝食が済んで、今旅のお目当てのひとつ、上賀茂神社の手作り市へ。
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旅の同行者Sさんは靴職人で、東京の鬼子母神の手作り市でも出店しているため、その本家本元である上賀茂神社の手作り市にも行ってみようということになり、今回はちょっと足を伸ばしてみました。


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到着した上賀茂神社は想像より緑が豊かで清流もあり、すてきな場所でした。
また、こちらの手作り市は多種多様なお店が揃い、お店の方々も個性があって本当に楽しかったです。
私もついつい手編みのニット帽と栗のお菓子、愛媛産紅茶べにふうき〈←紅茶もすっきりしておいしいけど、売ってるおっちゃんがとにかくおもしろかった!!〉を購入してしまいました。
他にもお漬物やカレー粉、パンなど欲しいものがたくさんあったのですが、いかんせん旅の途中なので我慢我慢。
これから旅のメインイベントのライブだし。

というわけで、
手作り市とはお別れし、京都大学近くの進々堂でランチをした後、
京都駅に程近い梅小路公園のくるり主催・京都音楽博覧会へ途中参加で向かいました。
いや~京都も中心部は特別蒸し暑い!!
駅から会場へ歩く途中、雨もポツリポツリと降り出してさらに蒸します・・・
なんだかずぶぬれのいかにもライブ参加者たちが公園方面から京都駅に歩いてくるし・・・
一体会場はどうなっているの・・・

d0044654_1711314.jpg午前中行った上賀茂神社の爽やかさから一転、会場は人の熱気と雨の湿気でものすごいことになっていました。
暑いというかなんというか、いらっとする暑さ?空気がものすごく重たかった・・・。
それでもまだこの写真を撮った頃は良いほう。
この後小田和正氏の登場し、くるりと三人で「ばらの花」を演奏した途端ものすごい夕立!!さすがこの人たち雨男だわ!!しかもこの歌の出だし、「雨降りの~」だよ!!

小田氏の後のルーマニアのジプシー楽団タラフの時なんて、
あまりのどしゃぶりで近くにいた子供がゴミ袋から頭出した格好で狂ったように裸足で踊りまくってましたよ。
この時、晴雨兼用日傘を持っていた私はまだ雨をしのげたけれど、
何も持っていなかったSさん夫妻はゴミ袋を切り裂き、それを頭の上にずっと掲げていました・・・。ああ、疲れたね・・・寒かったね・・・。

d0044654_20101360.jpg最後、くるりが出てきたときはすっかり日も落ち、雨は上がり、
バックにライトアップされた京都タワーを眺めながらゆったりと音楽に浸れました。
これはかなり贅沢な時間でしたよ~。
ありがとう、くるり。

でも、
来年ももし本当にこのライブを行うなら、
せめてゲストだけは晴れ男にしてください。
岸田さん、佐藤さん(くるりの2人ね)、お願いします・・・。

ホテルに戻り、
また今夜も銭湯へ・・・。
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by moftn73 | 2007-09-30 17:35 |

京都の一日目

先週末、Sさん夫婦と3人で京都に行きました。
あまりに色々あったので、メモ的な感じなブログになるかと思いますがあしからず・・・。

「一日目」
お昼ごろ、JR京都駅に到着。
連休初日ということで駅はごったがえしておりました。
昼ごはんに軽くそばでも食べようと思うものの、どこも行列ができていて駅で食べるのは断念。
とりあえずホテルのある二条駅へ移動しました。

二条駅を降りてすぐ、マスサンというパン家兼コーヒー屋さんを発見しました。
そば屋もなさそだし、「軽く」サンドイッチにしようということになり店に入ると、
ほおっおいしそうなパンがいっぱい・・・。
入り口付近にいた小さなおばあちゃんが「いらっしゃいませ」と笑顔で挨拶してくれ、
奥に進むと真面目そうなパン職人さんがせっせと生地をこねています。
ううむ、この店、良さそうだぞ・・・。

メニューも楽しく、サンドイッチも各種あり、
色々悩んだ挙句頼んだ「ホットサンド」、「ハンバーガー」、「フィッシュバーガー」はどれも東京では考えられないボリュームでした。
「軽く」のはずが「重たい」サンドイッチになりましたが、とてもおいしかったので満足!!

d0044654_15261493.jpg腹ごしらえも済んだところで、ホテルに荷物を預けて、まずは細見美術館へ。
←ここは洒落た空間でした。
企画展は明治から昭和初期に琳派を復活させた神坂雪佳という人のもので、とても興味深く見せていただきました。またミュージアムショップも気が利いていて、ついついお財布の紐が緩んでしまう・・・。

細見美術館から少し歩き、平安神宮にも行ってみました。
こんなだだっぴろい所だったのねえ・・・修学旅行で来たっけなあ、などと思いつつ、初お参り。

それから兄も薦めるちょっと有名な居酒屋さん「赤垣屋」を目指し、てくてく歩きました。

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その途中、水力発電所を発見。
こんな住宅街に??と驚きましたが、日本初の歴史的な発電所のようで、立派な記念碑と当時の京都府知事だか市長だかの銅像が建てられていました。

道に迷わず、
開店5時の30分前には赤垣屋に到着できましたが、誰もいない・・・。
東京の有名居酒屋なら30分前なんて並んでるんですけどね。
まあ、仕方ないので付近をブラブラし、開店15分前に店に戻るも、やはり誰もいない。
「他に行くところもないし、目の前の鴨川河川敷でも行って座って待つか・・・。」
不思議なヨーロッパ民族音楽を奏でる2人組やおかしなカップルを眺めて暇つぶしをして、
5時になったので再度赤垣屋に向かうことに。

その途中、赤信号で待っていると披露宴帰りのサラリーマン達が現れ、何やら話しています。
すると友達が私の所へやってきて、「この人たち、赤垣屋の話してたよ!」と小声で耳打ちしてくれたではありませんか。
これは負けられない!!

d0044654_16833.jpg青信号になるやいなや我らはダッシュし、なんとこの時間最後のお客となったのでした。やったね!!

お通しの鯖の煮付け、小芋の煮物、ぬたの三品から始まり、
その他、おでん、〆鯖、もずく、なす田楽、万願寺青とう、牛肉のアスパラ巻き、鰆の西京焼まで、全ておいしかったです。
お店の人たちのきびきび働く姿も清々しく、気持ちの良いお店でした。
こんな渋くて良い居酒屋さんが近所にあったら、間違いなく通いますよ。

いや~ほんと、横断歩道を走った甲斐あり。



ほろ酔い気分でお店を出るもまだ6時半。
鴨川を渡り、繁華街を通り、お豆屋さんに寄ってホテルに戻ってもまだ時間が早い。
よっしゃ、ひとっぷろ浴びに行こう、てなわけでホテル近くの銭湯へ。
古い町並が残っているから?中心地にも銭湯が結構京都には残っているんですね~。
地元民のお風呂をちょっと拝借させていただきました。ほっ・・・。

お風呂から出ても、んむむ~まだ蒸し暑い。
さすが京都です。
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by moftn73 | 2007-09-30 16:34 |

古田選手

私がヤクルトファンになった頃、
古田選手はヤクルトに入団しました。

野村監督に才能を見出され、球界を代表する名捕手となった古田選手。
その活躍はスポーツのみならず、球界運営、タレント活動と多岐に渡り、
大体の場所で肩身の狭い思いをしているヤクルトファンにとって、一筋の光のような存在でした。
なんというか・・・
「うちの自慢の息子です。おっほっほ」って言える。そんな感じの選手だったんです。
(わかります??)

その古田選手が今期で退団することになり、
私はヤクルトの一時代が終わったと思いました。

これからどんなヤクルトになるのか、
古田選手はどんな活躍を見せてくれるのか、
今は不安と期待の入り混じった気持ちです。


今期最終戦は必ずや観に行きます。
「古田、ありがとう!!」と叫びに、行ってきます。
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by moftn73 | 2007-09-21 16:00 | 運動

旅行支度

今週末の連休は友達夫婦と京都に行きます。
メインはくるりが主催する京都音楽博覧会IN梅小路公園なのですが、
場所が場所なだけに観光、食べ物、お買い物・・・お楽しみがたくさんあります。

そんなことを考えつつ過ごす時間も私の旅の楽しみのひとつ。
どこに行こう、何を買おう、とわくわくしながらガイド本を読むのが大好きです。
こういう時間は、うむ、やっぱりインターネットより、本が合いますね。

旅はいいなあ。
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by moftn73 | 2007-09-20 20:14 | こころ

敬老の日に

例の
中指を切ったことだけでも、
不自由だなあと思います。

今は傷口はくっついて、バンドエイドを貼る程度まで回復はしたものの、
患部がぽこっと腫れていてペンや箸を持つのが難しいです。
ちょっとでも強く手を握ると、ピリッと軽く割れて痛みが走ります。

今まで何の苦もなくできていたことができない。
「なんで、なんで、こんなになってんだ。」
このことは傷の痛さよりも大きなダメージかもしれない、と今回の怪我で感じています。


年をとるにつれて、
ヒトは身体的にできなくなることがあります。
もちろんその分できることも精神面で増えると思いますが、
少なくとも視力が落ちたり、動きが緩慢になったり、一般的に老化と呼ばれる現象が体の中でどうしても起きてきます。
その他しわやしみが増える、髪が抜けるといった見た目の問題も出てきます。

そういった自分の変化に私自身これからどう対応していくのだろうか、
とふと思いました。
老いることに対峙するヒト。
敬老の日。
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by moftn73 | 2007-09-17 22:22 | こころ

美味しいごまのもの

なぜか最近ごまのもので「おいしい!」と感激したものが二つもあったので、
誠に勝手ながら宣伝させていただきます。

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ラー油が食べたくて、
餃子を作る。
千葉県香取市佐原の油茂製油さんの作る「ごま油で作ったラー油」は、その位おいしいです。
こちらのラー油は、食欲をそそるとっても良~い香り。
つけ麺にも、野菜炒めにも、中華ドレッシングにも、
ちょっとかけるだけで料理に華が咲きます。
佐原は水郷や古い町並みがある街として有名なだけあって、歴史あるお店が多く残っているそうです。油茂製油さんも創業350年なのだそうですよ。
小旅行で訪れた際は是非お土産に!


もうひとつのごまのものは
京都の山田製油さんの「ごま塩」。
「ごま塩なんてお赤飯のおまけに付いてくるもの。味に違いなんてあるの?」
と思うかもしれませんが、違うんですよ、これが。
どうやらごまに塩水をふくませてから炒っているようで、
塩味均一、ごまはさっくさくで薫り高い。
少々硬くなった頂物のお赤飯も、これをかければ美味しさが確実にアップします。


ラー油もごま塩もキッチンの脇役的存在かもしれません。
でも、良いものは主役級にまで上り詰める力を秘めています。
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by moftn73 | 2007-09-17 11:37 | 食べ物

吉川のなまず

ゲテモノ大好きな父が
どうしてもなまずを食べてみたいということで、
埼玉県吉川市に行きました。

吉川という街は川に囲まれており、昔から川魚料理が有名だったそう。
駅前には金色に輝くなまずモニュメントがあったり、なまずの里マラソンという大会があったり、
地元の名産としてなまずが大?活躍している街です。

伺った料亭糀家
住宅街の中にひっそりとたたずむ、歴史ある料亭でした。

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左写真はなまずの卵の煮付けです。
一見たらこのようですが、たらこよりも粒のひとつが大きく、皮も厚くてぷちぷちとしています。

なまずの刺身もいただきました。
川魚の独特な臭みはなく、
脂がたっぷりのっていて、コリコリとした食感が特徴です。



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右写真はなまずのたたき揚げ。
なまずの頭と骨をたたき、ごぼうを混ぜて、味噌で味付けし揚げたもので、一番印象深い料理です。
周りはかりっとしていて、中は驚くほど柔らかい。
川魚らしい苦味とごぼうがよく合います。

その他、照焼、マリネ、天ぷら、アスパラ巻き揚げ、団子汁をいただきました。
なまずはうなぎの身を厚くして、弾力を強くしたような感じで、思ったより食べやすく美味しかったです。

さらに、こちらの料亭にはたくさんの名画、名品が飾られていて、
「なんでも鑑定団」気分も味わえますよ。

家から1時間程度離れただけで、
こんな異空間があったんですね・・・。発見です。
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by moftn73 | 2007-09-17 10:53 | 食べ物

めでたく抜糸

先程病院へ行き、包丁で切った右手中指の抜糸をしてきました。
消毒して、ピンセットで糸をつまんで、はさみでパチンと切り、スルッと糸を抜くという、
思ったより簡単な作業で本当に良かったです・・・。
糸をつままれた時に引っ張られて痛かったけれど、
あの麻酔注射に比べれば屁でもない!!

ちょっとほっとして、
特売していないのにも係わらず、ハーゲンダッツを2個も買って帰りました。

しばらくは傷口が開かないよう注意して生活します。
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by moftn73 | 2007-09-13 18:57 | 健康

癒されよ

引き続き、
右手中指に包帯をごろごろ巻きながら生活しています。

何をしても、
例えば物を取るとか、書くとか、体を移動させるとか
そんなたわいもない動作でも
中指の縫い目が引きつれて痛い・・・。

もうこうなったらじっとしていよう!

グッドタイミングなことに、今週末は家族で秘湯をめぐることになっていたので、
本と雑誌を持って山奥の温泉宿でのんびりしていました。
家にいると部屋を片付けなきゃとか、お皿洗おうとか、雑用をしてしまうけれど、
宿にいると何もしなくていいから養生にはうってつけですね。
ありがたい話だぁ・・・。

まず最初に入った温泉は
群馬県川場村にある日帰り温泉の小住温泉
本当はその奥の温泉で立ち寄り湯をするはずが断られ〈事前に電話したのに!〉、
全く期待せず「安いからここでも入っとくか」という気分だったのですが、
思いのほか良かったです。
川の流れの見える露天風呂もあるし、長湯にちょうどいいぬるめの温度でリラックスできました。

そこから宿泊先である新潟県の奥湯沢、貝掛温泉の古い一軒宿へ。
ここは目によいホウ酸を含んでいるという変わった泉質で有名な温泉です。
私はコンタクトをしているので、怖くて洗えませんでしたが、
そんなことをしなくてもゆったりした素晴らしい温泉だということがとても良くわかりました。
風情ある建物で、宿の方も気持ちよく、とても良い宿でした。

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宿の温泉で生きる鯉たち。水が青みがかっているのは、温泉だからです。気持ち良さそうなのは温泉のせいか?
脇の小川にも、宿の前の池にも、脇の池にも小さいのやら大きいのやらたくさんの鯉がいました。

今回の旅で特筆すべき場所がこれらの他にありまして・・・
それは田園プラザ川場という道の駅です。
沼田ICから小住温泉へ向かう途中、お昼ごはんを食べるために立ち寄った道の駅でしたが、
とてつもなく直売所が種類豊富でリーズナブル!!
レタスが二個で100円とか、ししとうがビニル袋いっぱい入って110円とか、もうびっくり!!
お店から出てくる人はみな満面の笑みで、両手いっぱいの野菜と果物を持っていました。

レストランも地元の食材にこだわったもので作っていて、好感が持てましたよ~。
地元産のお米とレタスと豚肉とお味噌がおいしかったです。
そんなわけで、うちの家族は二日連続でこの道の駅に寄ってしまいました・・・。やられた・・・。

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あまりのかわいさに購入してしまったラズベリー。
味はぶどうに似て、濃くて甘酸っぱかったです。
ジャムにしよっと。

じっとしてたしおいしいものに恵まれて、すっかり太ったわ。
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by moftn73 | 2007-09-09 19:51 |

そして負傷

仕事中、
洗った包丁をしまおうと、ふきんで包丁を拭いた時、
スパッと右手中指を切ってしまいました・・・。

あまりに痛くて
止血しなきゃと思ってその場にあったティッシュで患部を押さえつつ、
「うわあ、うわあ」と発しながら、その場でなぜか駆け足!!

急いで病院へ行くと、先生に「深いねえ。これは縫わなきゃだめだ~」と言われました。

そんなわけで、
今日私は生まれて初めて人に縫われました。
指先に麻酔の注射を二本打たれた時、
今までに体験したことのない痛みが走り、「いいいたあああい!」と言って、反射的に足を上げてしまいました。
でも人間って不思議なもので、こういう時、笑うしかなくなっちゃうんです。痛みを忘れようとするんですよ、きっと・・・。

そんな興奮状態の私、
縫っている最中の先生に「人を縫うなんてすごいですね!」と感動の言葉をかけてしまいました。
「すごいかい?ふふふ」と返してくれた先生、そして「人を縫うなんて実はむごいよね~」と笑っていた看護師さん、あなた達は常に平常心を忘れない、素晴らしい医療従事者です。

これからしばらく不自由な生活となります。
薬も飲むのでお酒ともお別れ。
悲しいわ・・・。

疲れが溜まっていたから、まあ体を休めるには良かったかな・・・。
そう思うようにします。
頑張れ左手。
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by moftn73 | 2007-09-06 19:13 | 健康