<   2006年 02月 ( 13 )   > この月の画像一覧

天橋立の1コマ

d0044654_22303497.jpg

先日の旅で、
天橋立駅周辺をひとりでブラブラしていたときに撮りました。

ざるそばの横たわり具合と看板がマッチしてます。
[PR]
by moftn73 | 2006-02-28 22:36 |

横浜でごはん

d0044654_2314448.jpg珍しく横浜に行きました。
半年振り?いや、もしや一年振りでしょうか?
そんな日に限って、横浜駅でばったり大学時代の友達と会ってしまうとは、
なんという不思議・・・。

まあそれはよいとして、
今宵の夕飯は色んな意味でとてもおもしろかったです。

居酒屋めぐりで有名な太田和彦さんの本に載っていた
桜木町の麺房亭という店に行ってみました。


こちらの店主はとてもこだわる人で、
ハム(↑こちらの写真はプロシュート、生ハムとフルーツの前菜)、ソーセージ、ベーコン、麺類(パスタもラーメンも有り)も手作りなんですよ。
使用している食材、調味料、すべて納得いくものしか使わないそうです。


d0044654_23401694.jpg
←こちらはなんとくじらの刺身。
どんな味かというと、
馬刺しのような、
脂の乗ったブリのような、中トロのような、
でもねっと~りとしています。
「こういうふうなおいしいものってあるんだ!」という新たな発見をしました。


d0044654_2350637.jpg
→こちらは手打ちパスタ。
小松菜もほうれん草も根が付いたままという豪快な一皿です。
この後名物ゴルゴンゾーラのパスタも出てきて、これまた濃厚でおいしい。

その他厚岸の生ガキ、自家製パテ、
小さなカブそのままのサラダもあり。
また、私が店主に「以前ソーセージ屋でアルバイトをしてました」と言うと、これまた自家製の生ソーセージを焼いてくれました♪



我らの食べっぷり飲みっぷり喋りっぷりに気を良くした店主。
最後には隣りに座って一緒に日本酒を飲み始め、食に対する熱い想いを語ってくれました。

食べる人と作る人との距離が近いということは、とても大事なことですよね。
偶然今夜は先週お世話になった飯尾醸造の方と一緒の食事だったので、
尚更そう感じました。
感謝することの多い食卓は、からだにも心にも栄養が行き渡るはず、です。
[PR]
by moftn73 | 2006-02-28 00:11 | 食べ物

恵比寿のい志井

d0044654_21525632.jpg
腐れ縁Fと恵比寿のい志井に行きました。

い志井は調布に本店があるもつ焼き屋さんです。ここのもつはとっても新鮮できれい!
生のレバーも安心して食べられますよ。

恵比寿店は基本的にコースのみなので、
この日は「コラーゲンコース」と「桜刺しコース」を頼んでみました。

関係ないけど
なんで私はバラの花持ってるのでしょう。


d0044654_2224278.jpg2人で分けて食べていたので、どっちのコースに何があるのかはっきりしませんが、
ホルモン、レバー、桜肉の刺身、いちぼをレアに焼いたもの、コラーゲン寄せが出たのち、
さっぱりサラダと
コラーゲンボールのスープ。
そしてメインの串もの(→写真はほわほわ~の馬のずい)や
桜肉をさっと焼く「焼しゃぶ桜」が。
しめで出てきた乾燥米のおじやは豆乳仕立てで、これがまた香ばしいのにまったりとした優しい味。
デザートの杏仁豆腐もすっきりとしていて、
お肉メインのコースとしてはベストだと思いました。

*ここで薬膳豆知識*
杏仁豆腐の元である杏仁(あんずの種の中身)には熱を冷ます効果があるので、
お肉をたくさん食べた後の杏仁豆腐は理にかなっているそうです。

*****
なお、こちらのお店はとても狭いので、
予約は必須です。
お店も看板がなく探しづらいのですが、お肉好きは行く価値大いにありですよ。
[PR]
by moftn73 | 2006-02-27 23:12 | 食べ物

おいしいものばかり

d0044654_2244351.jpg美しいでしょ。
ブリですよ。これ。
しかもブリしゃぶ用ですよ。

二日目は茶六本館という宿に泊まり、ブリコースを堪能しました。

想像よりずっとブリは多彩な魚で、味わい方も刺身、すし、焼き魚、粕汁、しゃぶしゃぶと色々ありました。
脂が多いのでとにかく新鮮さが命ですね。
是非、みなさんも日本海側の地域で味わってください。


d0044654_22551235.jpg
茶六本館で出てきた醤油がとてもおいしかったので
宿の方にどこのものか尋ねると、
宿の近くの醤油屋さん「ふくろや醤油店」とのこと。
翌朝、早速買いに行きました。
実は私達が訪ねた日は定休日だったのですが、
宿の方が頼んでくださって、無理やりにも店を開けていただきました。
本当に皆さんありがとうございます。


d0044654_23655100.jpg
旅人に温かい街、宮津を後にして、
いざ京都市内へ。


d0044654_2384876.jpg贅沢なことに、
かの有名な料亭 菊乃井で昼食をいただきました。
どれもこれもとっても手が込んでいて、一口一口に感激です。


d0044654_2312470.jpg
名物 時雨めしです。
ごはんの上にゴマだれで和えた鯛のお刺身と自然薯がのっています。
と書くと、な~んだ、と思うかもしれませんが、
これが大変練られた一流の味に仕上がっているのです。

味もサービスも一流。気持ちよかったです。
京都は少々頑張ってお金を払って楽しんでもいいのかも、と思いました。
[PR]
by moftn73 | 2006-02-21 23:29 |

宮津とは・・・

d0044654_19201244.jpg天橋立は運河になっています。
大きな船が運河を通る時、橋がぐるっと廻旋していました。

こちらは運河で貝採りをするオジサン。
この辺はアサリが有名なのだそうです。


d0044654_19254952.jpg2日目は
宮津を代表する飯尾醸造さんの工場を見学させていただきました。
が、「工場見学は2時から」ということで、
なんとそれまでの時間、
飯尾醸造五代目、彰浩さんに車で宮津市内を案内してもらいました。
恐縮です・・・。
運転手さんにまったく遠慮せず
天橋立ワイナリーで試飲をしまくる私達一家を見て、彰浩さんは呆れてなかっただろうか・・・。


d0044654_1943155.jpgお昼は宮津の「精養軒」というお店でレトロなランチ。
一皿でメンチカツ、ハヤシ、スパゲッティ、ハム、カニサラダ、卵サラダ!思わず笑ってしまうようなボリュームです。
メニューの中にはそばめしもブランデーもありました。


d0044654_195697.jpg宮津の公設市場にも連れて行ってもらいました。
と~れたってぴ~ちぴっち
カニにあんこう、ブリ、ハタハタ、ナマコ~♪
いろんな鮮魚が安くてびっくりです。

d0044654_2040128.jpgそしてついに
飯尾醸造の蔵をじっくりと見学させていただきました。
こちらはお酒から自社工場で作っている数少ないお酢屋さんなんですよ。
一般に出回っているお酢でも、薄めたもの、A社とB社を混ぜたものもあるそうです。
そうなると味はもちろん成分も違ってきますよね。

↓蒸したての米に菌をふりかけ、それを均一な状態にする作業中の写真↓
 この後、彼ら杜氏さんたちはダッシュ!で米を発酵させる部屋に運びます。


d0044654_20402111.jpg一応栄養士の私はなんとなくお酢の作り方を知っていたものの、
教科書で読むのと目の前で見るのでは大違いでした。
上手に発酵させることは簡単ではないのです・・・。
さらに飯尾醸造の方たちを見て
「仕事に対するプロ意識」について、改めて考えさせられました。
分野は異なれど、私も食の仕事についてますからね。

d0044654_2041127.jpg
お酒とお酢の工場見学や様々なお酢の試飲等楽しんだ後、近くの海岸へ。
砂浜がとにかく美しい・・・。
暖かかったら即ジャボジャボと海に入ってましたよ。

結局、この日は飯尾醸造五代目、彰浩さんにお世話になりっぱなしでした。
年齢的には私とそんなに変わらないはずなのに、なんて立派な大人・・・。少々自己嫌悪・・・。

なにはともあれ、心から感謝します!
飯尾醸造さん、ありがとうございました!
[PR]
by moftn73 | 2006-02-21 20:03 |

天橋立

d0044654_18274466.jpg
京都、天橋立のそばにある
千歳という旅館に泊まりました。



d0044654_18345460.jpg部屋に用意されていたお風呂セット。
こうして籠に入っていると便利で尚且つかわいい。

ここの宿は旅館と言ってもリゾートホテル風です。
内装も凝っていたし、部屋にはマッサージチェアが置いてありました。



d0044654_18413050.jpgワインが豊富な旅館ということで、
夕食もワインに合うものが出てきます。

こちらはヒラメのお刺身。
シャンパンを開けましょ。白ワインもね。
日本海の新鮮な魚は格別です。


d0044654_18535246.jpgこちらはキノコが愛らしい
京都和牛の赤ワイン煮込み。
今度は赤ワインを開けなければ。


d0044654_1933644.jpgしめくくりはすっきりと地元産そば粉の手打ちそばです。
出石そばに似た甘めのつゆでした。


おいしいものが各地にある日本。
素晴らしいです。
[PR]
by moftn73 | 2006-02-21 19:17 |

旅の始まり~丹後

d0044654_18151455.jpg
d0044654_18164484.jpg
京都駅からタンゴディスカバリーという列車に乗って、天橋立へ。
豪華なお弁当とカップ酒で旅の始まりを祝います。
[PR]
by moftn73 | 2006-02-21 18:19 |

ボンジュール猫ちゃん

d0044654_213111.jpg
実姉の家で突然猫を飼うことになりました。

ボンちゃん(またはボンボン)。
2歳オス、ペルシャ猫です。

知り合いが勤めるペット関係専門学校が
来年から犬専門になるということで猫が必要なくなり、
貰い手を探していました。

d0044654_2142739.jpgそんなわけでボンボンは一生のほとんどをケージの中で過ごしていたそうで、
とてもおとなしく、階段は4段しか上れません。
子供のかなきり声やちょっとした動きにびびります。
お友達は人間みたいで、外の鳥の声にも反応がないそうです。

このペットフードの器、
温度センサーが付いていて動物が近づくとふたが開くんですよ。
びびり屋ボンちゃん、ふたにもびくってます。
[PR]
by moftn73 | 2006-02-13 21:21 | こころ

第8回薬膳講座

日曜日、薬膳講座の講義でした。
テーマは「中薬学 方剤学 中医営養学」です。
といってもなんのことやら。
つまりは食品はどんな特徴があるの?味の持つ意味は?それを使ってどうやって健康になるの?という勉強です。

中医学で食品は、
血流をよくする=温・熱性のものと
体にこもった熱をクールダウンさせる=涼・寒性のもの
どちらでもないもの=平性
に大別されます。
夏野菜は熱を冷まし根菜類は体を温めるというのを、皆さんもどこかで聞いたことはあるかもしれません。
また涼・寒性のものでも加熱することでやや温性になります。

さらに味によっても性質が違います。
1.辛味(しんみ)=辛い味。汗をかいて邪気を出す。気や血の流れを良くする。
2.酸味=すっぱい味。必要以上に排泄、分泌しないようにする。例えば汗や便。
3.甘味(かんみ)=(ほんのり)甘い味。元気にする。潤す。痙攣を和らげる。中和する。
4.苦味(くみ)=いわゆる苦味(にがみ)。熱や湿気をとる。
5.カン味=磯っぽい味。塩っぽい味。精力をつける。老化防止。しこりを和らげる。邪気を排泄しやすくする。
6.淡味(たんみ)=淡白な味。利水作用。
7.香味=香りの強いもの。ストレスの緩和。気をめぐらす。

必ずしも甘味は甘いもの、苦味は苦いものというわけじゃないらしく、ちょっと覚えにくいけれど、
まあなんとなくそんなものかな~という感じで考えてください・・・。

以上のことをふまえて、症例別に鍋を作ってみましょう。

******
ここに三人の冷え症患者さんがいます。
Aさんは50歳男性。最近体力的に年を取ったと感じることが多くなりました。仕事でストレスは溜まる一方です。むくみもあります。
Bさんは35歳女性。几帳面な性格で、常にイライラしています。なぜか最近何事にもやる気がおきません。
Cさんは22歳女性。不規則な生活で、胃腸が弱くなっています。

まず三人とも体が冷えているので当然のことながら温かい鍋にし、
寒邪(かんじゃ。冷えの邪気)を出すため辛味を加えましょう。

で、具材ですが、
中医学では同じ冷え症という症状でも、原因によって処方を変えます。
Aさんは老化防止、精力をつけるカン味、ストレス緩和に香味、むくみを取るために苦味、淡味を選びます。
*具材…ネギ(辛味)、カキ(カン味)、春菊(香味)、きのこ・豆腐(淡味)、ごぼう(苦味)。
      おっこれはカキの土手鍋になりました!
Bさんはストレスを和らげ、気分を上げるために辛味と甘味、香味を選びます。
*具材…キムチ・ネギ(辛味)、豚肉(甘味)、春菊(香味)で、
      うむ、キムチ鍋ですね。
Cさんは胃腸に優しい辛味と甘味を選びます。
*具材…生姜・ネギ(辛味)、鶏肉(甘味。肉類の中では消化に良い)で、
      鶏の水炊きにしましょう。ポン酢醤油で香味も加えてね。

もちろん上に挙げた具材は一例で、別に他のものでも良いですし、
各鍋にプラスして大根入れようが、エビを入れようが、きのこを入れようが、
お好きなものをどうぞ。

あ~、しめにご飯やうどん(甘味、淡味を併せ持つ)も入れましょうか。
[PR]
by moftn73 | 2006-02-13 19:04 | 薬膳講座

吉祥寺で

d0044654_22103636.jpg博多出身Kちゃんが
「井の頭公園に行ってみたい」ということで吉祥寺へ。

てなわけで吉祥寺名物「サトウのメンチカツ」です。
私は27年間吉祥寺周辺に住んで
初めてここのメンチカツを食べましたよ!
長いこと並んで、足の指がしもやけになるほど体が冷えました。
でもやっとありつけた松坂牛入りメンチカツ1個120円はポンカンのように丸く大きく、カリッとかじるとほわ~っと湯気がたちのぼる・・・。はふはふ・・・♪よく耐えた♪


d0044654_22331716.jpg休日の井の頭公園はとても賑わっています。
人も犬も鳥も鯉もたくさんいて、
焼き鳥のいせやの煙の匂いも一緒になると、まるでお祭り?

この日はお天気にも恵まれ、
園内のカフェでお茶をしたりタイラーメンを食べたりと、ほのぼの散歩を楽しみました。
[PR]
by moftn73 | 2006-02-06 22:45 | 食べ物