吉川のなまず

ゲテモノ大好きな父が
どうしてもなまずを食べてみたいということで、
埼玉県吉川市に行きました。

吉川という街は川に囲まれており、昔から川魚料理が有名だったそう。
駅前には金色に輝くなまずモニュメントがあったり、なまずの里マラソンという大会があったり、
地元の名産としてなまずが大?活躍している街です。

伺った料亭糀家
住宅街の中にひっそりとたたずむ、歴史ある料亭でした。

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左写真はなまずの卵の煮付けです。
一見たらこのようですが、たらこよりも粒のひとつが大きく、皮も厚くてぷちぷちとしています。

なまずの刺身もいただきました。
川魚の独特な臭みはなく、
脂がたっぷりのっていて、コリコリとした食感が特徴です。



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右写真はなまずのたたき揚げ。
なまずの頭と骨をたたき、ごぼうを混ぜて、味噌で味付けし揚げたもので、一番印象深い料理です。
周りはかりっとしていて、中は驚くほど柔らかい。
川魚らしい苦味とごぼうがよく合います。

その他、照焼、マリネ、天ぷら、アスパラ巻き揚げ、団子汁をいただきました。
なまずはうなぎの身を厚くして、弾力を強くしたような感じで、思ったより食べやすく美味しかったです。

さらに、こちらの料亭にはたくさんの名画、名品が飾られていて、
「なんでも鑑定団」気分も味わえますよ。

家から1時間程度離れただけで、
こんな異空間があったんですね・・・。発見です。
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by moftn73 | 2007-09-17 10:53 | 食べ物
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